5 書籍による人工知能プログラミング

 こちらでは、人工知能のプログラミングにおいて、重要なことがらについて触れていきたいと思います。

 当座は、書籍で用いられる「プログラムデータセット」「クラスメソッド」「関数ライブラリ」の名称を提示するに留めたいと思います。なお、必要に応じて Python の関数名も表記したいと思います。

 終了していない部分は、薄紫色になっています。

 

書籍1 Python で学ぶディープラーニングの理論と実装

 1章】 Python入門
 【2章】 パーセプトロン
 【3章】 ニューラルネットワーク
 【4章】 ニューラルネットワークの学習
 【5章】 誤差逆伝播法
 【6章】 学習テクニック
 【7章】 畳み込みニューラルネットワーク
 【8章】 ディープラーニング

 

書籍2 自然言語編

 【1章】 ニューラルネットワークの復習(省略)
 2章】 自然言語と単語の。分散表現
 【3章】 word2vec
 【4章】 word2vecの高速化
 【5章】 リカレントニューラルネットワーク
 【6章】 ゲート付きRNN
 【7章】 RNNによる文書生成
 【8章】 Attention

 

書籍3 フレームワーク編

 書籍3については、ステージ1を除き、記事を書いていません。

ステージ1
 微分を自動で求める ステップ[1~10]
 コラム:自動微分
ステージ2
 自然なコードで表現する ステップ[11~24]
 コラム:Define-by-Run
ステージ3
 高階微分を実現する ステップ[25~36]
 コラム:ニュートン法とDuble backprop の補足
ステージ4
 ニューラルネットワークを作る ステップ[37~51]
 コラム:ディープラーニングのフレームワーク
ステージ5
 DeZero で挑む ステップ[52~60]
 コラム:これから先

【付録】
A インプレース演算(ステップ14の補足)
B get_item 関数の実装(ステップ47の補足)
C Google Colaboratory で動かす
  

 

書籍4 scikit-learn、Keras、TensorFlow による 実践機械学習(第2版

第Ⅰ部 機械学習の基礎

【第1章】 機械学習の現状
【第2章】 エンドツーエンドの機械学習プロジェクト
【第3章】 分類
【第4章】 モデルの訓練
【第5章】 サポートベクトルマシン(SVM)
【第6章】 決定木
【第7章】 アンサンブル学習とランダムフォレスト
【第8章】 次元削減
【第9章】 教師なし学習のテクニック

第Ⅱ部 ニューラルネットワークと深層学習

【第10章】 人工ニューラルネットワークと Keras の初歩
【第11章】 深層ニューラルネットワークの訓練
【第12章】 TensorFlow で作るカスタムモデルとその訓練
【第13章】 TensorFlow によるデータのロードと前処理
【第14章】 畳み込みニューラルネットワークを使った深層コンピュータビジョン
【第15章】 RNN と CNN を使ったシーケンスの処理
【第16章】 RNN と注意機構による自然言語処理
【第17章】 オートエンコーダと GAN を使った表現学習と生成型学習
【第18章】 強化学習
【第19章】 大規模な TensorFlow モデルの訓練とデプロイ

付録

【付録A】 演習問題の解答
【付録B】 機械学習プロジェクトチェックリスト
【付録C】 SVM 双対問題
【付録D】 自動微分
【付録E】 その他の広く知られている ANN アーキテクチャ
【付録F】 特殊なデータ型
【付録G】 TensorFlow グラフ

 

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