以前から、M1チップ搭載の MacBook の動向を見守っていましたが、M1 チップのための、Python、フレームワークなどの開発環境が徐々に整備されてきました。そこで、M1チップに搭載されたニューラルエンジンを用いて機械学習(ディープラーニング)を行うために、MacBookPro を注文しました。
また、昨晩、このときのために考えていた新しいブログを立ち上げました。そこでは、既存のWindowsマシンの Intelチップや、GoogleColaboratory の GPU との、パフォーマンスの比較などを行っていきたいと考えています。
また、M1チップでの開発環境構築の過程やトラブルなどを示せたら嬉しいと思います。簡単にはいかないと思いますが、ゆっくりと取り組んで行こうと思います。パソコンが届くまでに、可能な限りの準備をしたいと思います。
M1チップを用いた機械学習のブログは、以下のアドレスです。